魚は星を見る

趣味で漫画を連載してます。あとTRPGとか博物館の話。
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ダリ展

「国立新美術館」で行われている「ダリ展」に友人と行ってきました。
今回はそのレポートです。


ダリといえばあの、木の枝に干されてる時計が有名ですよね。
タイトルは未だ知りません。
むしろそれくらいしか知らないで行ってみました。

作品数は流石国立新美術館。
※国立新美術館は、常設展のない美術館です。
 広いスペースを企画展に全振りしてます。

数も多いですし、他の美術館の企画展ですと
「○○展」でも○○以外の作品が結構混ざってます。
ダリ展。ほぼダリで構成されてます。
ダリがぱk・・リスペクト、インスパイアされた元の作品はありましたが、
ダリが描いた絵と二つ並んでいるのを見て
「あっコレ許されるんだ・・。」
と、二人で思いました。

とにかく色んな作品を観てきたんですが、
あのぐんにゃりした時計の絵はありませんでした・・。残念です。
※あの時計は柔らかいカマンベールチーズから発想を得たそうです。
 どういうことだろうか。

同じシュルレアリスムのマグリットと比較して、
マグリット: 仲間内で絵の話しまくり/ダリ: 仲間と諍いが絶えない
みたいな差がありつつも、二人とも奥さん大好きなところが興味深かったです。
個人的な感想としては、ダリは一般受けしにくいというか、
マグリットの方が分かりやすく楽しかったのでお勧めでした。


一番驚いたのは、あのウォルトディズニーと映画を作っていたことです。
他にも実写映画や舞台も作っていましたが、やはりディズニーの絵で
あの世界観を表現されるとなかなか趣深くあります。
まっっっったく意味は分かりませんでしたが。
私の中でイチオシはここかなと思います。

総合的な感想として、なんというか私には難しかったです。
時計なかったし。←超時計推し
あと、音声ガイドは個人的にお勧めできません。
ただ淡々と情報をくれる系の方が好きです。
なんかちょいちょいジョークが入るのがきつかったです・・。

ちなみに混み具合ですが、土日の午前中にはすんなり入館できました。
映像作品が混みあっていて見るのが大変でしたが、まあまあ混んでいるレベル。
午後に通りかかったら入館待ちの列がずらっと並んでいましたので、
行くなら午前中がお勧めです。
このダリ展、12月12日まで開催しております。
ご興味を持たれた方は是非どうぞ。

なお、同美術館にて来年3月よりミュシャ展が開催されます。
こちらも観覧予定です。友人曰くミュシャはめっちゃ混むそうですが。
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【 2016/11/02 (Wed) 】 趣味 | TB(-) | CM(2)
おぉ!良いですね!!。私はダリが結構好きな方なので、薄い画集持ってます。
時計とは「柔らかい時計」(記憶の固執)の事ですね。溶けるチーズの夢を見て発想し・自分自身と他者を喰い尽す時間をイメージしているらしいですよ。
確かに、ダリはシュールな絵が多いので、一般受けはしないかも。
因みに、ミュシャは余り好きじゃないです。否・綺麗なんだけど飽きる(笑)。
【 2016/11/02 】 [ 編集 ]
>森崎さん
ダリ好きなんですか!画集まで!
機会があったら森崎さんの好きな画家さんとか絵画とか聞きたいです。
「記憶の固執」というんですね。メチャかっこいい。そんな深い絵だったとは・・。
「立方体論」とか好きだったんですけど、やはり記憶の固執が見たかったです。
ミュシャはなんか・・ジグソーパズルの絵のイメージで。
数年前まで普通に最近の日本人が描いてると思ってました。(無知)
【 2016/11/04 】 [ 編集 ]
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